2017年09月12日
世紀末 サバゲの福音 第弐話 見知らぬ、形状(スコープ&マウントベースレビュー)
こんにちは!M2のカトゥーンです。
今回はamazonで注文していたマウントベースと、実家から持ってきたスコープについて紹介したいと思います。
それではどうぞ!!
今回はamazonで注文していたマウントベースと、実家から持ってきたスコープについて紹介したいと思います。
それではどうぞ!!
時は201X年、サバゲ界は実用性思考の炎に包まれた。
銃は人間工学(すっとぼけ)に基づき使いやすく、何より連射性が高い。すべてのロマン思考が淘汰されたかのように見えた。
がだ、ロマン思考の人間は死滅していなかった!!!
前回と全く同じ茶番をぶっこんで大変申し訳ありません。おはこんばんにちは、MIT Airsoft M2のカトゥーンです。
本日は後付けマウントベースと、とある会社の光学機器を紹介しようと思います。
光学機器は最近実家に帰った際、部屋を掃除したときに発掘したものです。
前回言ってた3X固定倍率スコープのことです。
発掘に至るまで1時間かかりました(お部屋がジャングルなフレンズなんだね)。
マウントベースはAMAZONにて注文していたものです。
それではまず、マウントベースから見ていきましょう。
前からー
斜め上からー
下からー
大きさと高さ共に問題ありません。
自分が理想としていたサイズです。
何より取り外しがこのレバー操作でおkってのが素晴らしい。
実際に銃に取り付けた感じもgood.(取り付けた写真、、、、取り忘れました。ごめんなさい。)
ノーブランド品なのでAMAZONでとっても安かったです。
精度はわかりませんが、いかんせん安いのでそこはご愛嬌。
まぁ私としては大満足です。
次に光学機器を見ていきましょう。
あーお久しぶり、こんな形だったな、うんうん、懐かしいね。
そんでもってMk-Ⅱカービンに取り付けるにはちょうどいいですサイズやな。あー懐かしい。
というのもこのスコープ、たぶん8年前ぐらいですが、某ネットオークションにて1000円ぐらいで落札したものです。
当時の僕は、「なんか安いから買っておこう、かっこいいしなんかに取り付けよ」とでも思っていたのでしょうが、
お蔵入りして今に至ります。まあそんな経歴はおいといて。このスコープのメーカーなのですが、わかりません。
どこ製なのか、いつ製造されたものなのか全くわからないのです。
もし何かわかる人がおりましたら、コメントにて教えてください。よろしくお願い致します。
ってとりあえず色々見ていきましょう。
レティクルはこちら。
ま、普通ですね。
とくに曇りもなく、部屋の中に長期間てきとーに保管されていた割には状態はいいのではないでしょうか。
さて、せっかくなので取り付けていきましょう。
ふぁっ?!!!??!?!?!
しらない形状だ。
20mm ピカニティー・アーセナルの規格に対応していない。
こんな形、見たことも聞いたこともないよ。
どうしよう、とりつけられないよ(こなみ感)、、、
、、、
、、、、、
、、、、、、、
「ごめんなさい、こういうときどうすればいいかわからないの。」
photo credit: NatriumChlorine Ayanami Rei 01/10 via photopin (license)
「削ればいいとおもうよ。」
photo credit: yousuke_orenikki PA311118 via photopin (license)
「はっ!!」
photo credit: Vylen Rei Ayanami - Kotobukiya via photopin (license)
ってことで削っていきます。
具体的には、
のような元の形状から
見たい形状に加工したい。
こうすればスコープ取り付けられるね。やったぜ
後はゴリゴリするんやで。
さぁ、削りましょう。
実際に加工して完成したらご報告いたします。
今日はこの辺で失礼いたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)ノ
銃は人間工学(すっとぼけ)に基づき使いやすく、何より連射性が高い。すべてのロマン思考が淘汰されたかのように見えた。
がだ、ロマン思考の人間は死滅していなかった!!!
前回と全く同じ茶番をぶっこんで大変申し訳ありません。おはこんばんにちは、MIT Airsoft M2のカトゥーンです。
本日は後付けマウントベースと、とある会社の光学機器を紹介しようと思います。
光学機器は最近実家に帰った際、部屋を掃除したときに発掘したものです。
前回言ってた3X固定倍率スコープのことです。
発掘に至るまで1時間かかりました(お部屋がジャングルなフレンズなんだね)。
マウントベースはAMAZONにて注文していたものです。
それではまず、マウントベースから見ていきましょう。
前からー
斜め上からー
下からー
大きさと高さ共に問題ありません。
自分が理想としていたサイズです。
何より取り外しがこのレバー操作でおkってのが素晴らしい。
実際に銃に取り付けた感じもgood.(取り付けた写真、、、、取り忘れました。ごめんなさい。)
ノーブランド品なのでAMAZONでとっても安かったです。
精度はわかりませんが、いかんせん安いのでそこはご愛嬌。
まぁ私としては大満足です。
次に光学機器を見ていきましょう。
あーお久しぶり、こんな形だったな、うんうん、懐かしいね。
そんでもってMk-Ⅱカービンに取り付けるにはちょうどいいですサイズやな。あー懐かしい。
というのもこのスコープ、たぶん8年前ぐらいですが、某ネットオークションにて1000円ぐらいで落札したものです。
当時の僕は、「なんか安いから買っておこう、かっこいいしなんかに取り付けよ」とでも思っていたのでしょうが、
お蔵入りして今に至ります。まあそんな経歴はおいといて。このスコープのメーカーなのですが、わかりません。
どこ製なのか、いつ製造されたものなのか全くわからないのです。
もし何かわかる人がおりましたら、コメントにて教えてください。よろしくお願い致します。
ってとりあえず色々見ていきましょう。
レティクルはこちら。
ま、普通ですね。
とくに曇りもなく、部屋の中に長期間てきとーに保管されていた割には状態はいいのではないでしょうか。
さて、せっかくなので取り付けていきましょう。
ふぁっ?!!!??!?!?!
しらない形状だ。
20mm ピカニティー・アーセナルの規格に対応していない。
こんな形、見たことも聞いたこともないよ。
どうしよう、とりつけられないよ(こなみ感)、、、
、、、
、、、、、
、、、、、、、
「ごめんなさい、こういうときどうすればいいかわからないの。」
photo credit: NatriumChlorine Ayanami Rei 01/10 via photopin (license)
「削ればいいとおもうよ。」
photo credit: yousuke_orenikki PA311118 via photopin (license)
「はっ!!」
photo credit: Vylen Rei Ayanami - Kotobukiya via photopin (license)
ってことで削っていきます。
具体的には、
のような元の形状から
見たい形状に加工したい。
こうすればスコープ取り付けられるね。やったぜ
後はゴリゴリするんやで。
さぁ、削りましょう。
実際に加工して完成したらご報告いたします。
今日はこの辺で失礼いたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)ノ
Posted by MIT Airsoft at 22:55│Comments(0)
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