2018年08月26日
アレススリムモーターの高回転化改造!~エアガンモーターコイル巻き直し~
今回は危険なこともしているのでご注意を!!
こんにちは!エアガン大好き二号です!
以前導入したアレススリムモーター君,
やっぱりサイクルが足らないから改造してサイクルを上げちゃおう!!
一般的にモーターは
コイルの巻き数が増えれば高いトルク,低回転
コイルの巻き数が減れば低いトルク,高回転
なんですって!だから巻き数をメインに弄りたいね!!
まぁでもせっかくだからモーター磁石でも遊んでみよう!
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こんにちは!エアガン大好き二号です!
以前導入したアレススリムモーター君,
やっぱりサイクルが足らないから改造してサイクルを上げちゃおう!!
一般的にモーターは
コイルの巻き数が増えれば高いトルク,低回転
コイルの巻き数が減れば低いトルク,高回転
なんですって!だから巻き数をメインに弄りたいね!!
まぁでもせっかくだからモーター磁石でも遊んでみよう!
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2018年06月08日
分割メカボ!ICSM4とアレススリムモーター!
みなさんご無沙汰しております。
WW2担当(自称)だったSF(?)サバゲーマーの二号です!
久しぶりに新品エアガンを買ったので紹介と、話題(?)のモーターを使ってちょっと遊んでみました!では早速!
登場です!
ICS製!分割式メカボックス搭載!「ICS-25_R.A.S」です!!
(新品って言ったけど長期在庫品だったよ。付属品のバッテリーケースが無かったよ。)
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WW2担当(自称)だったSF(?)サバゲーマーの二号です!
久しぶりに新品エアガンを買ったので紹介と、話題(?)のモーターを使ってちょっと遊んでみました!では早速!
登場です!
ICS製!分割式メカボックス搭載!「ICS-25_R.A.S」です!!
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2017年08月26日
世紀末 サバゲの福音 第壱話 浪漫武器、襲来
こんにちは!M2のカトゥーンです。
今回は以前よりずーっと欲しかった銃がやっとこさ手に入ったので、長々と紹介していこうと思います。
某アニメのタイトルオマージュしてみました。
それではどうぞ。
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今回は以前よりずーっと欲しかった銃がやっとこさ手に入ったので、長々と紹介していこうと思います。
某アニメのタイトルオマージュしてみました。
それではどうぞ。
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2017年01月31日
WE-tech 「AEG」 SCAR-SSR ちょこっとレビューと分解記録
どうも!WW2担当()の二号です!
今回のように息をするように現代ライフルを紹介してるからWW2担当()なんだと思います。(冷静な分析)
とりあえず箱開けた写真で濁しましょう。
はい! ドーン!!
※実際は箱を開けたら、説明書とビニル袋につつまれたスカー君がいました。(梱包材無いねんな・・・)
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今回のように息をするように現代ライフルを紹介してるからWW2担当()なんだと思います。(冷静な分析)
とりあえず箱開けた写真で濁しましょう。
はい! ドーン!!
※実際は箱を開けたら、説明書とビニル袋につつまれたスカー君がいました。(梱包材無いねんな・・・)
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2016年10月13日
今更晒すS&T M1903 チャンバー小改造 ~カスタムバレルを使いたい~
MITAirsoftでは、個性豊かな装備がそろっています。その中でただひとりぼっち・・・
WW2担当()の二号です!
S&TのM1903って知ってる?
これはWW2装備において、「ボルトアクションで戦いたい」という兄貴たちの味方の銃なんだ!
「ローコスト」「ボックスマガジン」「ウッドモデル」この三つのキーワードがそろった兄貴はS&TのM1903を買おう!(提案)
ところがぎっちょん!このM1903にはとてつもない問題があるんですよねー・・・
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WW2担当()の二号です!
S&TのM1903って知ってる?
これはWW2装備において、「ボルトアクションで戦いたい」という兄貴たちの味方の銃なんだ!
「ローコスト」「ボックスマガジン」「ウッドモデル」この三つのキーワードがそろった兄貴はS&TのM1903を買おう!(提案)
ところがぎっちょん!このM1903にはとてつもない問題があるんですよねー・・・
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2016年05月13日
SA58の木製銃床作るよ!
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
歌組新人トップアイドルシンガーの開発担当の人です。いつかアイドル一番星になります。
SA58を購入してから1年程経ちますが…
ストックが長い!
てなわけでSA58の木製銃床作りました。
しかし、FAL系もっと普及しませんかねぇ…○イさんインベルMDとかIA2とか出して
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歌組新人トップアイドルシンガーの開発担当の人です。いつかアイドル一番星になります。
SA58を購入してから1年程経ちますが…
ストックが長い!
てなわけでSA58の木製銃床作りました。
しかし、FAL系もっと普及しませんかねぇ…○イさんインベルMDとかIA2とか出して
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2016年04月16日
続・M4の曲銃床作るよ!
こんにちは、こんばんは、おはようございます。開発担当の人です。
D.S. -Dal Segno-欲しい…でもお金無い……
それはそうと、前回、銃床を作りましたが、形が…接続方法が…
てなわけで、また銃床を作ります。今回は桐板積層していきます。
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D.S. -Dal Segno-欲しい…でもお金無い……
それはそうと、前回、銃床を作りましたが、形が…接続方法が…
てなわけで、また銃床を作ります。今回は桐板積層していきます。
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2016年03月20日
2016.02.13.山猫雪中撮影会
2016年01月13日
M4の曲銃床つくるよ!
こんにちは、こんばんは、あけましておめでとうございます。今おでんを食べています、開発担当の人です。
HARUKAZEより2016年2月16日発売予定の「ノラと皇女と野良猫ハート」を予約しました(ノルマ達成)
さて、新年早々「S&T べネリM4」用に曲銃床自作します。
最近AGMから曲銃床の単発M4出たみたいですけど銃床移植できないのかしら…とか思いながらも作ります。
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HARUKAZEより2016年2月16日発売予定の「ノラと皇女と野良猫ハート」を予約しました(ノルマ達成)
さて、新年早々「S&T べネリM4」用に曲銃床自作します。
最近AGMから曲銃床の単発M4出たみたいですけど銃床移植できないのかしら…とか思いながらも作ります。
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2014年10月09日
次世代M4にMAGPULストックを搭載してみよう!(あとリポとかヒューズとかくぁwせdrftgyふじこ)
どうもみなさん。名ばかり副部長の「norial(のりある)」でございます。
記事投稿は、かなり初期のACRレビュー以来でしょうか……w
サバゲの報告やイベント類のご報告は部長のカモさんや広報のタロウさんが頑張ってくれると思うので、
僕は銃のカスタムなんかに関してちょこちょこっと書いていこうかと思っています。
ネタが数本溜まっていたりして、時系列が前後する場合が多々ありますが、ご了承ください。
前置きはこの程度にして、今回は東京マルイ次世代SOPMODのリポバッテリー対応化およびMAGPULストック対応化について書こうかと思います。
まあ見た目だけに限れば装着することは出来るんですけどね^^;
記録という形で残しておけば今後どなたかのお役に立てるかな~といった感じです。
経緯としましては、
・次世代にMAGPULストック(主にMOE/CTRストック)を付けたい!
・でもそうするとSOPMODバッテリー入らないね!
・ならバッファーチューブにバッテリーを収めようか?
・じゃあ入るのリポくらいしか無いわ!
こんなかんじです。
トイガンカスタムについてはまだまだ素人ですので、「ここをこうするともっと良くなるよ!」「こんな便利なアイテムがあるよ!」といったアドバイスなどございましたら、お気軽にコメント欄にてお願い致します。(懇願)
さて、本題に入ります。
チューブ後端のコネクタ周辺を分解するところまでは写真がどっか行った他所様でもいいだけ解説されているので割愛するとして、
そこから先をお話します。
今回は配線の引き直しはせず、もとのコードをそのまま利用して工程を進めていきたいと思います。
(テフロンコードもあるけどめんどk……)
そして、ミニコネクタなどの大きめなコネクタでは余計なスペースを消費するので、サイズのコンパクトなT字コネクタ(2ピンコネクタとも)への変換も行います。
あ、当然ですが、チューブ内にバッテリーを納めるのでリコイルウェイトはオミットさんです(?)
以下、カスタムについて当方は一切の責任を負いかねますので、すべて自己責任でお願い致します。
まずはコード間にある金属の突起部分をニッパで切ったり金ヤスリでゴリゴリと削り落とします。
百均にあるようなヤスリでも思いのほか簡単に削り落とすことができます。
コネクタを固定していたネジ穴も忘れずに。
目安としてはこれくらいでしょうか。
ただし突起部分を全て削らず、半分ほど残してコード間の固定に使用する手もあります。
僕は手探りだったのと、「どうせコードカバーである程度は固定されるからいいや」的な発想で気にせず、すべてまっ平らにしました。
削った後のバリも、念の為に軽く落としておきましょう。
次に、ハンダゴテを使用してコネクタとコードを切り離します。
切り離したら、今度はT字コネクタ(なぜかお古のつるつるタイプがありました)を用意します。
T字コネクタにコードをはんだづけするのですが、注意点としては以下の3つ。
・赤いコードが+側。黒いコードが-側
・T字コネクタは、机表面に対して縦になっている方が+側。平行になっている方が-側。
・熱収縮チューブを先にコードに通しておくこと。
だらだら書きましたが、要はこの画像通りでいいはずです。
こんな形になるはずです。
汚いのは許して下さい、なんでもしm(ry
しかし今度はコネクタがストック内に入りません。
いくらコンパクトなT字コネクタといえども、それなりのサイズが有ります。
ではどうするか?
やはり削ります。
でかいなら小さくすればいいんです。
ただし中身の端子が出てくるほどまで削らず、ストック内に入る程度までの必要最小限度にとどめておきます。
綺麗にストック内に入るようになりました。
あとはコードカバーやらパーツ類を元通りにすれば、バッファーチューブ側の加工は終わりです。
続いてヒューズについてです。
ニッケル水素バッテリーなどを使用していれば問題はありません(とも言い切れません)が、リポ化する上でヒューズは必要不可欠です。
そこで、このただでさえ狭いストック近辺にヒューズ類を設けます。
結論から言いますと、下の写真のような物を作ります。
バッテリーと本体の間に、ヒューズのついた配線を独立して作り、挟んでやります。
これでメンテナンス性向上とヒューズが切れた場合の交換の簡略化を図ります。
配線はこんなかんじです。
構造は簡単で、オスメスのT字コネクタ間にヒューズが挟まっているだけです。
ヒューズは+のラインに入れてください。
このヒューズはエーモン工業さんの自動車用ミニ平型ヒューズ30Aです。ホームセンターの自動車パーツコーナーなどに置いてありますので、入手も簡単だと思います。
こんなかんじで収まるわけですね。
この写真をよく見ていただければわかると思いますが、バッファーチューブ下のコネクタが当たる部分を上の方にあった写真より削ってあったり、コネクタ自体がスリム化されていたりと、必要に応じてちょこちょこと手直しを施してあります。
また、今回のカスタムではストックを最短ポジションにすることができません。
バッファーチューブ下面に切込みを入れてヒューズアセンブリ全体をもっとチューブ側に入れるという手もありますが、そこまで来ると大掛かりなので僕はやりませんでした。(そもそもストックを最短にしないですし)
そういった突っ込みどころはたくさんあると思いますが、「いかに妥協と満足のバランスをとるか」ということも大事だと思いますので、今回はこれで満足、としておきたいと思います。
最後に完成写真をば。
はい。最短にはできません。
そのうえ、リポバッテリーが昇天中で搭載していないという……。(ニッ水をつないだ分には軽快に動いてたので大丈夫かと)
リポの容量によっては先っぽがもう少し飛び出す可能性もありますが、そこはまた「妥協と満足」の考慮です。
バッテリーから出てるコードを短くしてみたり、容量の小さいバッテリーを用意するなど。
まあ、僕は現在その方向で検討中なのですが。
もしもこの記事が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
ではまた別の記事にて! by norial
※追記※
某所で見つけた海外の方の配線のひき方。
その発想はなかった。(ヒューズまで入ってる……)
2013年04月09日
norial銃器紹介 MAGPUL MASADA
※知識は乏しいので間違い等のご指摘はお手柔らかに。
僕のメインアームはこちら、MAGPUL PTS製「MASADA ACR」。
ストリームラインバージョン(以下:SV)といういわゆる廉価版で、アイアンサイトの省略(しないでよ)やストックの安物化(!)が図られています。
インジェクションポートの下にはしっかりMAGPUL PTSのロゴ入り。
「訓練やシミュレーションにのみ使用」と書かれています。字が擦れているのは電動ヤスリでトライした無残な結果です(ノД`;)
「MADE IN CHINA」がイカさないのでそのうちリトライします。
レシーバー左側面。
セレクター、マガジンリリースボタン、ボルトリリースボタンはすべてアンビ(アンビデクストラス:左右どちらでも操作可能)ですが、
黒いパーツ(マガジンキャッチ?)は左側面にのみついています。
右側面ですね。
セレクターは銃口側から順にセーフティ、セミオート、フルオートの三種類。まあこの辺は普通ですね。
クリック感はしっかりありますが、セミ位置で若干手前に止まることがあり、、トリガーが引けなくてたまに焦ります。
んでチャージングハンドル。
こいつを引くと、
インジェクションポートが開いてホップの調節が可能、と。
MASADAの特徴とも言えるハンドガード。
実銃より少し太いらしいですが、こまけーこたぁいいんだよ!
ちゃんとリアルサイズのハンドガードも売ってますが、値段が「お察しください」って感じです。
黒いレイルアタッチメントは別売りのパーツで、コレを付けないとフォアグリップや各種アタッチメントが装着出来ません。ちなみに僕はフォアグリップを装着してます。
銃口。
金属製のバレルとハイダーがいい雰囲気を醸し出す。
首周りが特徴的なMASADA。
銃の上部を貫く壮観なピカティニーレール。
あ、ちなみにアッパーレシーバーは金属製(ロアーはプラ)なのでレイルも金属です。
傷が付いちゃってるのはホロサイトの取り付けに手こずったから(しかも友人)
ハンドガード上部・レイル先端。SVの特徴がここに。
そう、アイアンサイトがオミットされております。なのでなんらかの照準器を別買いしなければ使用できないという……
マグプルマークの入ったグリップ。
グリップのことはよくわからん! が、とりあえず握りやすいので文句はない。
これまたSVの弊害(?)。ストックが折畳式アジャスタブルストックから固定ストックへと格下げされております。
チークパッドのみ二段階に調節出来ます。(次写真参考)
肩当て。
ゴム製なので痛くないし、立てても床に傷が付きません。ただしよくあるストック内収納は無し。
そしてSDカードにも対応しています(大嘘)
……はい、MASADAで結構文句が多いスリングスイベル。
あまりの狭さにSDカードも満足に通りません。
スリングを装着する場合、次の方法があります。
(1)別売りのサイズが大きいこの部分のアタッチメントを買って換装する。
(2)ベルトの布部分だけを通す(わかり辛くてすいません)。
(3)こちらのスリングスイベルを使う。
ハンドガード基部両側およびストック右側面の計3ヶ所に標準装備されています。
ただ対応しているスリングを買わなければいけないので、それをどう思うか。
(4)諦める ←僕は今ここ。そのうち買いますが……
続いてハンドガードの外し方。
まずは手元に手頃なNATO弾をご用意ください。
ぶっちゃけ細くて硬いモノ///なら大体行けます。そしてこのようにハンドガード基部の黒いピンを押します。
※左側からしか押せないので注意。
ちょっと飛び出したら右側から指で引っ張り、ハンドガードをスライドさせれば簡単に外れます。
※ピンは脱落防止のために完全に外れないようになっていますので、無理に引っ張らないように。
ね、簡単でしょう?
バレル、バッテリー接続部が見えています。
こんなかんじでバッテリーを接続してハンドガードの中にぶち込みます。
MASADAのハンドガードは結構容量があるのでこのサイズは余裕でした。
収納時に少し手間取るかもしれませんが、ちゃんと入るので焦らずに。
参考までにこのバッテリーは「東京マルイ製 Mini-S 8.4V 1300mAh ニッケル水素バッテリー になります」
そしてバレル交換。
このレバーを
このように起こし(バッテリーケーブル邪魔だなあ……)
さらに銃口側から見て反時計回りに起こし
バレル基部をグリグリ引っ張るとこのようにバレルが外れます。
メンテナンス時やバレル換装時にお役立て下しあ。
さあいかがだったでしょうかMASADA ACR。
これを見てACRファン、および購入者が一人でも増えれば幸いです(主旨ェ……)
おまけとしてアタッチメント紹介。
バーティカルフォアグリップ。買ったら結構でかかった……
装着に関してはこいつが一番指が痛くなります(白目)
底部の蓋を外せば乾電池が2,3本入ります。横の小銃弾の太さが単四電池とほぼ同じです。
側面の蓋は、外してライトのボタンを装着したりできます。(その辺の紹介はきっと別のメンバーが……)
続いてマガジン。いわゆる「ピーマグ」です。
無くさないように名前入り。銃に挿せばこの部分は隠れますので。
ガラスは両面でダミーカートが見えていますが、ちょっと色が明るすぎる気が。
底部には「PMAG30」の文字。実物だと30発まで装填可ですね。
銃への挿入時は緩すぎずキツすぎず。
予備マグ5本セットとお得なのがあったので買ったのですが、本体の付属マグと全く同じものでした。なので全6本所有。
今ではすっかり見分けがつきません。
次世代機では無理ですが、従来機ならばM4系列との互換性があるので、戦場で
A「弾がない!」
B「俺のを使いな!」
って感じのモダンウォーフェアよろしく共有アクションが楽しめます。
マガジン上部。
給弾口と「80」の文字。
「BB弾80発まで装填可」の意味ですが、某所によると
「パッケージには『75』の表示、マガジンには『80』の刻印、実際には『89』発入る」とのこと(衝撃)
ただ仕様で最後の1,2発は給弾されず、マグチェンジの時にポロポロこぼれます。
「80」と書かれた蓋の部分を親指の腹でグイッと回すと簡単に取れます。
※気を抜くとバネが飛び出すので注意。
右側の円盤が前述の蓋。その下がバネの先に刺さっていたパーツ。
上記のように表示より多く弾が入ってしまうので、フィールドによっては引っかかってしまうところもあるようです。
なのでこの蓋とプラパーツの間にプラ棒を加工したものを突っ込んで、装填数を減らしている人もいるようです。
※やる際は自己責任で。
最後にホロサイト。
さっき上のほうで書きましたが、この銃には何らかのサイトが必要です。
・自分的にはドットサイト載せたい!(MW3で随分お世話に)
・でもちゃっちくてバランス悪い!
・じゃあ色的にホロサイトだ!
・まあ大嫌いなんだけどね!
って流れでホロサイトをポチってました。
後々考えてみればACOGの方が良かった……(かっこいいし)
ご存知「EOTech」の文字。
これが社名なのか商品名なのか未だに知らない(無知)
写真だとぼやけてますがレティクルもしっかり見えます。
色はレッドとグリーンの二種。
右ボタンで点灯、左右両押しで消灯、真中のボタンで色変更です。
レティクルの形状変更はできません。
あと弾道調節は右側面の2つのネジで。これがまた曲者。
どう? FPS画面っぽくない!?(病気)
こんな画面でサバゲ収録できたらいいな、と思っていますが厳しそうですね。
さて、こんなかんじに紹介してきたMASADA ACRですが、未だ戦場に出ておりません。
直近の試合だとゴールデンウィークの函館サバゲパーティーのようですが、GWは用事で出られそうにないです……
ってなわけで5月中GW以後のデビューを目指して、このへんで筆を置かせて頂きます。 by norial
僕のメインアームはこちら、MAGPUL PTS製「MASADA ACR」。
ストリームラインバージョン(以下:SV)といういわゆる廉価版で、アイアンサイトの省略(しないでよ)やストックの安物化(!)が図られています。
インジェクションポートの下にはしっかりMAGPUL PTSのロゴ入り。
「訓練やシミュレーションにのみ使用」と書かれています。字が擦れているのは電動ヤスリでトライした無残な結果です(ノД`;)
「MADE IN CHINA」がイカさないのでそのうちリトライします。
レシーバー左側面。
セレクター、マガジンリリースボタン、ボルトリリースボタンはすべてアンビ(アンビデクストラス:左右どちらでも操作可能)ですが、
黒いパーツ(マガジンキャッチ?)は左側面にのみついています。
右側面ですね。
セレクターは銃口側から順にセーフティ、セミオート、フルオートの三種類。まあこの辺は普通ですね。
クリック感はしっかりありますが、セミ位置で若干手前に止まることがあり、、トリガーが引けなくてたまに焦ります。
んでチャージングハンドル。
こいつを引くと、
インジェクションポートが開いてホップの調節が可能、と。
MASADAの特徴とも言えるハンドガード。
実銃より少し太いらしいですが、こまけーこたぁいいんだよ!
ちゃんとリアルサイズのハンドガードも売ってますが、値段が「お察しください」って感じです。
黒いレイルアタッチメントは別売りのパーツで、コレを付けないとフォアグリップや各種アタッチメントが装着出来ません。ちなみに僕はフォアグリップを装着してます。
銃口。
金属製のバレルとハイダーがいい雰囲気を醸し出す。
首周りが特徴的なMASADA。
銃の上部を貫く壮観なピカティニーレール。
あ、ちなみにアッパーレシーバーは金属製(ロアーはプラ)なのでレイルも金属です。
傷が付いちゃってるのはホロサイトの取り付けに手こずったから(しかも友人)
ハンドガード上部・レイル先端。SVの特徴がここに。
そう、アイアンサイトがオミットされております。なのでなんらかの照準器を別買いしなければ使用できないという……
マグプルマークの入ったグリップ。
グリップのことはよくわからん! が、とりあえず握りやすいので文句はない。
これまたSVの弊害(?)。ストックが折畳式アジャスタブルストックから固定ストックへと格下げされております。
チークパッドのみ二段階に調節出来ます。(次写真参考)
肩当て。
ゴム製なので痛くないし、立てても床に傷が付きません。ただしよくあるストック内収納は無し。
そしてSDカードにも対応しています(大嘘)
……はい、MASADAで結構文句が多いスリングスイベル。
あまりの狭さにSDカードも満足に通りません。
スリングを装着する場合、次の方法があります。
(1)別売りのサイズが大きいこの部分のアタッチメントを買って換装する。
(2)ベルトの布部分だけを通す(わかり辛くてすいません)。
(3)こちらのスリングスイベルを使う。
ハンドガード基部両側およびストック右側面の計3ヶ所に標準装備されています。
ただ対応しているスリングを買わなければいけないので、それをどう思うか。
(4)諦める ←僕は今ここ。そのうち買いますが……
続いてハンドガードの外し方。
まずは手元に手頃なNATO弾をご用意ください。
ぶっちゃけ細くて硬いモノ///なら大体行けます。そしてこのようにハンドガード基部の黒いピンを押します。
※左側からしか押せないので注意。
ちょっと飛び出したら右側から指で引っ張り、ハンドガードをスライドさせれば簡単に外れます。
※ピンは脱落防止のために完全に外れないようになっていますので、無理に引っ張らないように。
ね、簡単でしょう?
バレル、バッテリー接続部が見えています。
こんなかんじでバッテリーを接続してハンドガードの中にぶち込みます。
MASADAのハンドガードは結構容量があるのでこのサイズは余裕でした。
収納時に少し手間取るかもしれませんが、ちゃんと入るので焦らずに。
参考までにこのバッテリーは「東京マルイ製 Mini-S 8.4V 1300mAh ニッケル水素バッテリー になります」
そしてバレル交換。
このレバーを
このように起こし(バッテリーケーブル邪魔だなあ……)
さらに銃口側から見て反時計回りに起こし
バレル基部をグリグリ引っ張るとこのようにバレルが外れます。
メンテナンス時やバレル換装時にお役立て下しあ。
さあいかがだったでしょうかMASADA ACR。
これを見てACRファン、および購入者が一人でも増えれば幸いです(主旨ェ……)
おまけとしてアタッチメント紹介。
バーティカルフォアグリップ。買ったら結構でかかった……
装着に関してはこいつが一番指が痛くなります(白目)
底部の蓋を外せば乾電池が2,3本入ります。横の小銃弾の太さが単四電池とほぼ同じです。
側面の蓋は、外してライトのボタンを装着したりできます。(その辺の紹介はきっと別のメンバーが……)
続いてマガジン。いわゆる「ピーマグ」です。
無くさないように名前入り。銃に挿せばこの部分は隠れますので。
ガラスは両面でダミーカートが見えていますが、ちょっと色が明るすぎる気が。
底部には「PMAG30」の文字。実物だと30発まで装填可ですね。
銃への挿入時は緩すぎずキツすぎず。
予備マグ5本セットとお得なのがあったので買ったのですが、本体の付属マグと全く同じものでした。なので全6本所有。
今ではすっかり見分けがつきません。
次世代機では無理ですが、従来機ならばM4系列との互換性があるので、戦場で
A「弾がない!」
B「俺のを使いな!」
って感じのモダンウォーフェアよろしく共有アクションが楽しめます。
マガジン上部。
給弾口と「80」の文字。
「BB弾80発まで装填可」の意味ですが、某所によると
「パッケージには『75』の表示、マガジンには『80』の刻印、実際には『89』発入る」とのこと(衝撃)
ただ仕様で最後の1,2発は給弾されず、マグチェンジの時にポロポロこぼれます。
「80」と書かれた蓋の部分を親指の腹でグイッと回すと簡単に取れます。
※気を抜くとバネが飛び出すので注意。
右側の円盤が前述の蓋。その下がバネの先に刺さっていたパーツ。
上記のように表示より多く弾が入ってしまうので、フィールドによっては引っかかってしまうところもあるようです。
なのでこの蓋とプラパーツの間にプラ棒を加工したものを突っ込んで、装填数を減らしている人もいるようです。
※やる際は自己責任で。
最後にホロサイト。
さっき上のほうで書きましたが、この銃には何らかのサイトが必要です。
・自分的にはドットサイト載せたい!(MW3で随分お世話に)
・でもちゃっちくてバランス悪い!
・じゃあ色的にホロサイトだ!
・まあ大嫌いなんだけどね!
って流れでホロサイトをポチってました。
後々考えてみればACOGの方が良かった……(かっこいいし)
ご存知「EOTech」の文字。
これが社名なのか商品名なのか未だに知らない(無知)
写真だとぼやけてますがレティクルもしっかり見えます。
色はレッドとグリーンの二種。
右ボタンで点灯、左右両押しで消灯、真中のボタンで色変更です。
レティクルの形状変更はできません。
あと弾道調節は右側面の2つのネジで。これがまた曲者。
どう? FPS画面っぽくない!?(病気)
こんな画面でサバゲ収録できたらいいな、と思っていますが厳しそうですね。
さて、こんなかんじに紹介してきたMASADA ACRですが、未だ戦場に出ておりません。
直近の試合だとゴールデンウィークの函館サバゲパーティーのようですが、GWは用事で出られそうにないです……
ってなわけで5月中GW以後のデビューを目指して、このへんで筆を置かせて頂きます。 by norial