MIT Airsoft

１０月２５日、チークタイムさんのフィールドへお邪魔させていただきました！

こんにちは。本格的に動きやすい装備に踏み込み始めましたニンニンです。
いやー西側の装備も使い易いですね！

１０月２５日にチークタイムさんのフィールドのレポートを書かせていただくことになりましたが稚文ながらも頑張りたいと思います。

私と２号くんは既に一度プレイさせていただいたことがあるのですが、季節が変わっているということもあり以前と違った雰囲気に戸惑いはしたもののとても楽しい時間と思い出を過ごさせていただきました。

到着時、まさに絶好のサバゲー日和！（15℃）


フィールドの説明を受けた後軽くフィールドの把握のため歩き回る一同。
（ブッシュが）すごく濃いです・・・


一同その２。
気分はもうパトロール。
ニンニン：はしゃぎすぎてはぐれるなよ
しかしこの後何度も躓いたり転びかけたり行き止まりで詰まったりと野郎が林の中でgdgdするという光景に・・・


そして立ちはだかる自然の脅威！
ただ単純に台風が原因の模様
まるで我々へ警告しているかのようだ・・・



散策を続ける我々の前にまたしても脅威が！？

スミレ「きのこありましたよ」
コック「ちょっと硬いですね」


準備も終えてスタート位置に・・・


ブッシュ、遮蔽物のエリア、張り巡らされた塹壕、一箇所に留まっても回りこまれる地形、見渡せてもあちこちから見られるという地形、一筋縄では通じないというフィールドを前に次はどうしようと試行錯誤とワクワクの連続でした。


『唯一のゲーム中写真』byスミレ
相手からステンバーイ（隠れて）して２分待機してた時の一枚とのこと。



【ハイライト】
・ノーマーカー（味方識別無し）戦にて複数のペア、分隊に分かれ素早く散開、見事MIT勢同士が互いに撃ち合う同士討ち状態に陥る
・開始４０秒後にセーフティ目前でヒットするニンニン
・動く草を敵チームと思い込んで虚空を見つめるMITメンバー続失
・スミレさん、コック、ニンニンによるチームワークを活かし草むらを進撃するも見事上級生ペアに返り討ちに遭う
→コックがポイントマンとして草むらを進む
→はぐれる
→分かれ道で何を思ったのかコックさんの進路と勘違いした塹壕＝上級生ペアのキルゾーンへジャンプインするニンニン「よっこらせ（ズシンッ！）」
※体重＋ボディーアーマー重量＋smersh(withマガジン１０本)＝６５【kg】
→ノリアルさん「ズシンってなんだよw（パスッパスッ）」　ニンニン「アーッ！」
→コックは力尽き、生き延びたスミレさんが上級生ペアの背後を取るも突然の躊躇&セーフティオン。その後無事に振り返られてヒットした模様
・一人生き延びたコックが５人による包囲網を突破、遊撃戦を展開して一人をヒット。その後再包囲され力尽きる。
コック「塹壕の中突っ切れば意外と突破できますよ（笑顔）」　ニンニン「（無理っす・・・）」
・ゲーム終了に気づかず潜伏を続ける２号君（スナイパー）を探しにMIT勢によるキツネ狩り開始
・スタートダッシュ&塹壕で待ち伏せするも先制４発全弾を外して返り討ちに遭うニンニン。（開始７０秒）
・散乱する栗に気づかず待ち伏せのため膝を付くみずしい、突き刺さる棘の激痛のあまり栗地雷原から脱出しようと敵がやってきている方向へと突然一目散に走り去る・・・


　 ＿人人 人人＿
＞ランチタイム ＜
￣Y^Y^Y^Y￣

風に吹かれ震える中カルガモさんによるホットコーヒーの差し入れがありました。
とても美味しかったです！


セーフティで飲む熱々のコーヒーは格別です。


アイカツはいいぞおじさん「アイカツはいいぞ」



保険として持って行ったゴルカのおかげで冷風に体温を奪われずに済みましたが、ゆったりとしたサイズのおかげで装備の上から羽織れるので特にこの時期は本当に重宝します。
去年の冬のゲームでもー10℃という気温にもかかわらず寒さを凌ぐことができた経験上もはや手放せないアイテムとなっております。
（VKBOの防寒デジフロを買おうか悩んだ挙句ゴルカで済ませてしまっただなんてバラクラバが裂けても言えない）



そして、レンタカーは清掃&給油までがレンタルです。
カルガモさん、寒い中ありがとうございました。m(_ _)m


近頃本格的に冬の到来を感じる寒さとなってまいりましたが、これから屋外サバゲーをするときは防寒着をしっかり着込むべきですね！
当日ニンニン&コックスマートフォンは無事にストライキを実行・・・あまり寒いとスマートフォンもストライキを起こすので写真撮影の際には注意が必要です！

ここに改めまして、当日ゲームをご一緒させていただいたチークタイムの皆様、本当にありがとうございました！