2017年08月26日
世紀末 サバゲの福音 第壱話 浪漫武器、襲来
こんにちは!M2のカトゥーンです。
今回は以前よりずーっと欲しかった銃がやっとこさ手に入ったので、長々と紹介していこうと思います。
某アニメのタイトルオマージュしてみました。
それではどうぞ。

今回は以前よりずーっと欲しかった銃がやっとこさ手に入ったので、長々と紹介していこうと思います。
某アニメのタイトルオマージュしてみました。
それではどうぞ。

時は201X年、サバゲ界は実用性思考の炎に包まれた。
銃は人間工学(すっとぼけ)に基づき使いやすく、何より連射性が高い。すべてのロマン思考が淘汰されたかのように見えた。
がだ、ロマン思考の人間は死滅していなかった!!!
とんだ茶番をぶっこんで大変申し訳ありません。(世代によっては元ネタを知らない人も)
おはこんばんにちは、MIT Airsoft M2のカトゥーンです。あれ、、、冬○教授じゃn、、、知らない子ね。
まぁ前座はここらへんにして、本題へ移りましょう。今日は私が以前より欲しかった銃をやっと手に入れたので、簡単にではありますがご紹介したいと思います。
簡単とは言っていますが、たくさん写真取ったので、結構長くなるかも。まぁ、軽く流しながら見て下さい!!
それでは早速!!
KJW Mk1 Carbine model

いやー長かった。この銃かなり前から欲しかったのですが、いつも売り切れで。しかもあまり流通していないっぽい。
そんなことより早く本体を見せろって?焦りなさるな、今から見ていきますって。ってことで早速箱を開けていきましょう。

箱明け画像どーん

説明書画像ぽーい

ストック画像ぽいぽーい

セーフティ画像ぽいぽいぽーい
うん、かっこいいっぽい! このライトウエイト、シンプルな感じが素晴らしいですね。
そして暗殺用とかに使われそう(厨二病&浪漫)な感じがたまらないです。
とりあえず外見はこんな感じです。
続いて分解した画像等々を

ここをマイナスドライバーで外して

六角でボルトを外して

グリップのネジも外すと

こんな感じに分解できます。プラパーツが多いですが、特にがたつきや軋みなどは発生しておらず、問題なくサバゲに使えそうです。

なんか分解してたら、たくさん破片が落ちてきたゾ。
さーて、もっと分解していくゾ

ここにあるピンを立ててから 下方向引っこ抜くと

ここまで分解することができます。

給弾ギミック画像

インナーバレルは真鍮製でした。そして結構長いね。真鍮製だけど、精度はどうなのか。
今後射撃レンジにてテストですね。

内部構造の画像です。それにしてもでっけーハンマーだなおい。
構造は簡単な作りなので、壊れてもアルミ等で自作できそうです。

発射はメカニズムは、このでっかいハンマーがマガジンのガスバルブを直接ぶん殴るわけか。
ハンマースプリングの調整が初速にもろ影響しそうですね。まぁ色々調整しやすいってことで。
ちなみにこの銃、固定スライドなのでトリガーしか動きません。
まぁスライドは改造すれば動くようにはなるね。
シングルアクション化を行っている人もいますが、これは追々挑戦することに。
そんでもってこの銃はマウントベースが元から本体についています。
せっかくなので手元にあるスコープでもつけてみましょう。

うむ、なかなかの浪漫を感じます(小並感)。
しかし銃に対してスコープが主張しすぎているように感じます。なによりスコープと銃本体の距離が近すぎる。
元より私はこの銃に対して、数年前に某ネットオークションで落札した小型スコープ(固定倍率;3X)を取り付けるつもりでした。
ただ取り付けるのではなく、あえてマウントベースをもう一枚かませ、スコープの高さを上げたいと考えていました(浪漫)。
さらに言えば、後付のマウントは簡単に取り外し可能な物を購入したいと考えております。すぐ装着できて、簡単に取り外せる、、、すばらしいですね。
また、固定スライドガスガンなので、より静音性を高めるため自作サイレンサーも装着したいなぁ、、、とかも思ってたり。
色々語りたいのですが、妄想はここまでにして、とりあえず実家に帰ったときに小型のスコープを回収してきたいと思います。
スコープを取り付け、サイレンサーも装着した完成像は、追々アップしたいと思います。もし興味がある方は、気長に待っていてください。
なんやかんやでメチャクソ長くなってしましました。大変申し訳ありません。
もしこの長いレビューを最後まで読んでくださった方がおられましたらこの場を借りて感謝申し上げます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた(^^)ノ
銃は人間工学(すっとぼけ)に基づき使いやすく、何より連射性が高い。すべてのロマン思考が淘汰されたかのように見えた。
がだ、ロマン思考の人間は死滅していなかった!!!
とんだ茶番をぶっこんで大変申し訳ありません。(世代によっては元ネタを知らない人も)
おはこんばんにちは、MIT Airsoft M2のカトゥーンです。あれ、、、冬○教授じゃn、、、知らない子ね。
まぁ前座はここらへんにして、本題へ移りましょう。今日は私が以前より欲しかった銃をやっと手に入れたので、簡単にではありますがご紹介したいと思います。
簡単とは言っていますが、たくさん写真取ったので、結構長くなるかも。まぁ、軽く流しながら見て下さい!!
それでは早速!!
KJW Mk1 Carbine model

いやー長かった。この銃かなり前から欲しかったのですが、いつも売り切れで。しかもあまり流通していないっぽい。
そんなことより早く本体を見せろって?焦りなさるな、今から見ていきますって。ってことで早速箱を開けていきましょう。

箱明け画像どーん

説明書画像ぽーい

ストック画像ぽいぽーい

セーフティ画像ぽいぽいぽーい
うん、かっこいいっぽい! このライトウエイト、シンプルな感じが素晴らしいですね。
そして暗殺用とかに使われそう(厨二病&浪漫)な感じがたまらないです。
とりあえず外見はこんな感じです。
続いて分解した画像等々を

ここをマイナスドライバーで外して

六角でボルトを外して

グリップのネジも外すと

こんな感じに分解できます。プラパーツが多いですが、特にがたつきや軋みなどは発生しておらず、問題なくサバゲに使えそうです。

なんか分解してたら、たくさん破片が落ちてきたゾ。
さーて、もっと分解していくゾ

ここにあるピンを立ててから 下方向引っこ抜くと

ここまで分解することができます。

給弾ギミック画像

インナーバレルは真鍮製でした。そして結構長いね。真鍮製だけど、精度はどうなのか。
今後射撃レンジにてテストですね。

内部構造の画像です。それにしてもでっけーハンマーだなおい。
構造は簡単な作りなので、壊れてもアルミ等で自作できそうです。

発射はメカニズムは、このでっかいハンマーがマガジンのガスバルブを直接ぶん殴るわけか。
ハンマースプリングの調整が初速にもろ影響しそうですね。まぁ色々調整しやすいってことで。
ちなみにこの銃、固定スライドなのでトリガーしか動きません。
まぁスライドは改造すれば動くようにはなるね。
シングルアクション化を行っている人もいますが、これは追々挑戦することに。
そんでもってこの銃はマウントベースが元から本体についています。
せっかくなので手元にあるスコープでもつけてみましょう。

うむ、なかなかの浪漫を感じます(小並感)。
しかし銃に対してスコープが主張しすぎているように感じます。なによりスコープと銃本体の距離が近すぎる。
元より私はこの銃に対して、数年前に某ネットオークションで落札した小型スコープ(固定倍率;3X)を取り付けるつもりでした。
ただ取り付けるのではなく、あえてマウントベースをもう一枚かませ、スコープの高さを上げたいと考えていました(浪漫)。
さらに言えば、後付のマウントは簡単に取り外し可能な物を購入したいと考えております。すぐ装着できて、簡単に取り外せる、、、すばらしいですね。
また、固定スライドガスガンなので、より静音性を高めるため自作サイレンサーも装着したいなぁ、、、とかも思ってたり。
色々語りたいのですが、妄想はここまでにして、とりあえず実家に帰ったときに小型のスコープを回収してきたいと思います。
スコープを取り付け、サイレンサーも装着した完成像は、追々アップしたいと思います。もし興味がある方は、気長に待っていてください。
なんやかんやでメチャクソ長くなってしましました。大変申し訳ありません。
もしこの長いレビューを最後まで読んでくださった方がおられましたらこの場を借りて感謝申し上げます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた(^^)ノ
Posted by MIT Airsoft at 04:37│Comments(0)
│装備(銃器)